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定番となった木製バターケース |
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誕生のきっかけは、パン屋さんでの展示会。 |
木製バターケースのメリット |
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「木」と「バター(油)」は大変相性がよく、バターの油分がべたつかず、木にツヤを与え使うほどに味が出る。 木製バターケースは木の特性によりバターが冷えすぎず硬くなりにくく、冷蔵庫から出したばかりのバターもパンになめらかにぬれます。 バターナイフが、ケースの中に入り込まないよう、ナイフの持ち手の太さで調整され、バターケースのバターの横にナイフが収まるように設計されてます。食卓でバターを使用されてる時、冷蔵庫に保管する際にナイフもバターも乾かず、バターケースの蓋が出来ます。 |
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バターナイフが逸品 |
バターナイフはにぎりやすく、バターが塗りやすいように、デザインされています。使う人の気持ちになって一本ずつ、ご自身でバターをぬってる動作をイメージしながら仕上をされてます。 この何気ない気配りが、逸品を作り出しているのだと思います。 ※バターケースに付属のバターナイフには焼印『COCO』はございません。ご了承ください。 |
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裏面に『COCO』の焼印 |
バターケースの裏側には、COCOさんの焼印が入ってます。 |
木工作家 工房COCO/ココ |
COCOは、「心」からきています。 |
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Information |
品 名 | サイズ(cm) | 素 材(蓋×トレー・バターナイフ) | 生産地 |
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バターケース(ナイフ付) | D10×W16×H4.7 | クルミ | 愛知 |
Attention |
- 手作りの為、色や質感に多少の差がございますのでご了承ください。商品の特徴とご理解頂き、ご購入・ご使用をお願い致します。
- 洗浄の際は、中性洗剤をお使いいただき、手洗いでお願いします。
食器洗い乾燥機の使用は避けて下さい。たわしやスポンジ等によるこすり過ぎには御注意いただき、洗浄後は水分を充分にふきとって自然乾燥させてください。 - ものによっては、洗うと表面がささくれ立つ場合があります。その場合、完全に乾燥した後、600番程度の紙やすりで軽く表面を擦ってください。 ( 紙やすりはホームセンターで市販されています。)
擦った後は油分(クルミ油かオリーブ油)をなじませ、布等でふき取ってください。 - 在庫切れの場合、こちらの商品は手作りの為、入荷までにお時間がかかる場合もございます。お急ぎの方はお問合せください。